始めと終り展開にあまり関係しないデスノート物体系考察 〜中性ボールペンから中距離巡航ミサイルまで〜 |
ペン写真と文:kuro-mugiさん |
ミサイル写真:USAF
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Hybrid ハイブリッド K105 (Pentel)第1部「電流」等に登場したボールペン。ハイブリッドはライトが二重底仕掛けの解除に使用。 愛用者が相当いると思われる水性と油性の中間の水性ゲルイ ンキボールペンです。インクの出がよく、他のボールペンとは比べ物にな らないほど濃い色が表現でき、書く時の感触も滑らか。ただ、インクが出すぎて手につくことがあり、小さな字を書 くのには不向き。最後の方になってくるとインクの出が悪くなることも。 (デスノート使用時には致命的です…) 基本色「赤」「黒」「青」、準基本色に「緑」「紫」など。ほかに「白」などパステルカラーのミルキーシリーズ、日本伝統色の絹物語シリーズ、メタリックな 「金」「銀」さらには「蛍光色」など、様々な色があります。 登場は白黒ページなので何色かわから ないようになっていますが、ペン立てに2本ささっているので、たぶん「黒」と「赤」を使っているんでしょうね。 ちなみに、実際よりもレフィル(ペンの芯)の直径が小さく、他のボールペンと同じようなサイズに描かれています。 参考リンク |
AGM-129A
第2部「直角」「責任」に登場したミサイル。 |